
"Achieving Product Mastery"

AIプロダクト戦略研修 (第1期)
シリコンバレー式AI戦略を、御社のためだけにオーダーメードして直伝
第1期は7社限定
──先着3社様に限り無料相談セッション($300相当分)付き──

01
いま、多くの日本の
リーダーがこう感じている
"AIを試してはみたものの社内から期待する成果が出ず、どこから手をつければいいのか分からない"
– 世界的に見て日本のこの傾向は顕著です
"PoCで完結してしまい 本格展開への道筋が見えない"
– 現場からはこんな声が毎日のように聞こえてきます
このまま手探りで進めても 投資は膨らむばかりで 競合との差は開く一方です。
02
世界の現実
"Cursor","Anthropic","OpenAI"などのグローバルAIリーダーは、資金調達開始からわずか2~4年で年商5億ドルを突破しました。それはAIを“試験導入”で終わらせず、事業戦略の中核に据えて成長ドライバーとして活用したからです。対して、多くの日本企業はAIをPoC止まりで運用戦略に落とし込めず、同規模達成には平均10年以上を要しています。

ファンディング開始から年間$500M以上の売り上げを達成した年数
03

この差はどこから生まれるのか?
世界のAIリーダーと日本企業を分けるのは、AIを“技術検証”で終わらせず、市場戦略・プロダクト戦略・実行戦略を三位一体で設計できているか否かです。
-
市場戦略が断片的:狙うべき顧客セグメントやユースケースが不明確なままPoCをスタート
-
価値仮説の検証不足:AIによる具体的な「顧客価値」を短期に検証する仕組みが未整備
-
組織実行の壁:プロダクト・事業・経営がバラバラに動き、AI成果をビジネス成果につなげられない
この3つの戦略を統合的に構築する力こそが、市場を席巻する競争力を生む原動力です。
04
シリコンバレーでPMとして様々なプロダクトを成功に導いてきた曽根原が直接講師を努めます
この講座ではシリコンバレー企業がAIを活用したプロダクト開発やビジネスを行う時に実際に採用する、即実践可能なフレームワークを体系的に伝授していきます。
この研修や講演会でしか学べないAIとビジネスの知恵を、オーダーメイドでご提供します。ぜひ御社にインストールしてください。
講師はシリコンバレーで10年以上にわたりBtoB/BtoCスタートアップから10億人以上のユーザーを抱えるビッグテック企業まで、プロダクトマネージャーとして最前線を走り続けているエキスパートです。(プロフィール・活動詳細はこちら)


今すぐ相談する
• 法人向けグループ開催(限定7社)
• 事前に30分のオンライン相談を先着3社限定で受け付けています
• お申し込みはお早めに!
(この研修は各会社様のお悩みによりオーダメード方式で作成いたしますので、下記お申し込みフォームよりご記入ください。)